太陽カイロプラクティックの設備をご紹介します。
カイロプラクティックケアの対象であるサブラクセーション(神経伝達妨害)を見つけるために、赤外線サーモグラフィー(タイトロン C-3000)によって詳しく調べていきます。
左右で温度差がみられる場合、その部位に何らかの神経機能の異常が起こっている可能性があります。
それを基に、どこで異常が起こっているのかを科学的にかつ客観的に調べていき異常があればアジャストメント(調整)を行います。
クライアントさんの身長に応じて背もたれの角度を5段階に調節できるこのイスは、主に後頭骨から頸椎、そして上部胸椎の部分をアジャストメント(調整)する場合に使用します。
また、背もたれを完全に下げてしまうことができるので、タイトロン C-3000やナーボスコープといった傍脊椎温度計測機器による計測の際にも用いられるほか、動体触診などの場合にも使用されます。
日本人には見慣れない形のこのテーブルは、膝(Knee)と胸部(Chest)で身体を支えることから名付けられています。
第一頸椎から仙骨まで幅広くアジャストメント(調整)をすることが出来ます。
胸部がテーブルに触れない姿勢であり、お腹の大きな妊婦さんなどに圧迫や不快感を与えることなくアジャストメント(調整)をすることが出来ます。
頸椎から骨盤まで幅広くアジャストメント(調整)をすることが出来ます。高齢の方でも安心して施術を受けられます。
腰椎の施術に使用されます。
主に腰椎と骨盤をアジャストメント(調整)するときに使用されます。
上部頸椎のアジャストメント(調整)の時に使用します。